コンテンツへスキップ

自分が病院にかかることはもちろん、お見舞いに行く機会も増えて思うことは、話しかけないで!ということです。というのも、目の周りがただれている人が「ほれほれ」と言いながら患部を近づけてきたことがあったからです。知り合いだから声を掛けなきゃと思うのもわかりますが、感染の恐れがあるかもしれないのに、むやみに患部を触った手で近づいてこられても困ります。自分がインフルエンザだとわざわざ言いにくる人もやめてほしいです。場合によっては素知らぬ振りをすることも必要だと思います。

もう一つ迷惑だなと思ったのが、お見舞いに来て大声で話しかける人です。遠くから大声で呼びつけられると、こちらが恥ずかしくなります。病室から漏れ聞こえてくる声が廊下まで響いてくると、どっと疲れてしまいます。私が神経質なだけかもしれませんが、病状など人に知られたくないことも多々あります。これは見舞客に限らず、医師や看護婦さんたちも大勢の人前で説明するのではなく、小声で本人だけに伝えてくれればいいのにといつも思います。

PR|女性におすすめの乳がん検診クリニック