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私はずっと前に顔が化粧品でかぶれてしまい、皮膚炎になってしまいました。主に瞼や頬や唇などが皮膚炎になってしまい、皮膚科の病院でステロイド系の塗り薬やビタミン剤の飲み薬やプロペトという塗り薬を処方して貰い、皮膚炎になってしまった部分に塗るようにしていました。ステロイド系の塗り薬は速効性があるので、皮膚炎になってしまった部分に塗るとすぐに皮膚炎が治って綺麗になりました。でもステロイド系の塗り薬を塗らずに居るとまた再発してしまい、皮膚炎になってしまった皮膚の部分がどんどん弱くなり薄くなっていきました。1番症状が酷かった瞼の部分は、何もしなくても赤い状態になってしまい、一生その瞼の赤みは治らない状態になってしまいました。皮膚がんの闘病経験のある友人が言うには、きっとこの瞼の赤みは、刺激の強い化粧品を使い続けてしまったことと、成分が強すぎるステロイド系の塗り薬を使い続けてしまったことが原因なんだと思います。私は顔に出来てしまった皮膚炎は、最終的に玄米菜食をして治しました。皮膚炎やアトピーで悩んでいる方は、ステロイドの塗り薬を使うのを止めて、ゆきひかりの玄米と野菜を食べて治すと良いと思います。